【ミツバチを呼ぶ蘭】金稜辺・白花系3号鉢(キンリョウヘン・アルバ)=Cym.floribundum alba(原種)シンビジューム フロリバンダム アルバ

販売価格: 3,600円~4,200円(税込)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
商品詳細
【ミツバチを呼ぶ蘭】Cymbidium floribundum alba
(原種)シンビジューム フロリバンダム アルバ=日本名(金稜辺・キンリョウヘン・白花)
ミツバチに興味がある方や、すでにミツバチを飼っている方にはご存じの方も多いと思います。
シンビジューム 金稜辺(キンリョウヘン)
こちらはキンリョウヘンの白花になります。通常種は赤色をしていますが、色素が抜け落ちると、白っぽい色彩から淡いグリーン色となります。
ミツバチを誘引する能力は通常種(赤花)と較べても、変わりありません。
ミツバチに関する書物を読んでみると、巣箱の近くにこの【ミツバチを呼ぶ蘭】金稜辺・キンリョウヘンの花を置いておくと、ミツバチが花の香りに誘われて集まってくると!!
しかも花の咲く時期が、ちょうどミツバチの分蜂時期とぴったり♪なのです。
養蜂家の方にお話を聞くと、「この金稜辺(キンリョウヘン)の花のおかげで多くのミツバチを集めることができた!」と報告を受けています。
※お届けの花には、取り扱いに関する説明書を同封しております。
●【次年度開花予定】とは
現在、花は咲いておりません。
次年度開花予定の開花サイズのお届けとなります。(開花実績ありの株。)ご注意下さい。
株の大きさは3枚目の写真を参考にして下さい。
次年度の開花時期はお住いの地域の温度と管理に左右されます、ご注意下さい。
また、100%の確率でミツバチを集めるわけではありませんので、ご了承下さい。
●【花芽〜本立て】とは
掲載現在、蕾が付いている状態の株のお届けとなります。
花芽の本数により、販売価格が違っております。
花が咲く目安は、通常4月〜5月となっております。(栽培温度により開花が前後します。)
日時 | 植物の状態 |
2025/04/07 | 早いものは蕾が割れ始め咲きそうな状態になりました。 |
2024/04/21 | 2025年・次回春・次年度開花予定株(開花サイズ)になります。 |
2024/04/07 | 一気に開花が始まりました。 |
2024/03/16 | だいぶ蕾が伸びてきて、早いものは垂れ下がりそうな重さに成長しています。 |
2024/02/12 | 花芽約1cm程度の、春開花蕾付きです。 |
2023/12/01 | 花芽確認済み株を順次販売始めました。 |
2023/11/19 | 花芽が確認できそうな株が見つかり始めました。 |
2023/05/06 | 2024年・春・開花予定株になります。 |
商品詳細情報
開花時期 | 春咲き(当園では、3〜4月下旬頃に開花しています。) |
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香り | 甘辛いような濃厚な香り |
花の大きさ(横幅 × 縦幅) | 横幅約2〜3cm ✕ 縦幅約2〜3cm |
植物の高さ(鉢下から葉の頂上まで) | 約30〜35cm |
花までの高さ(鉢下から花の頂上まで) | 約30〜35cm |
鉢の大きさ | 4号鉢(12cm) |
植え込み鉢(材質) | プラスチック鉢 |
植え込み材料 | バーク |