【小振りなのに花がめっちゃ大きいミニカトレア】C.Miyuki Little King(交配種)カトレア ミユキリトルキング
商品詳細
■Cattleya[略号:C.] Miyuki Little King
(C.Mini Purple × C.brevipedunculata)RHS品種登録13/08/1999年
■カトレア ミユキ リトル キング
小振りな株姿ですが、とても大きな花を咲かせる品種ミユキリトルキング。
1リン咲きで花が大きい場合は、後ろの株が見えないくらいの存在感があるんですよ♪
写真にあるようなサイズ感で花が咲きますので、置き場所にも優しいです。
ミニ・ミディカトレアを代表する品種ミニパープルの子供になりますので、丈夫で育てやすい種類です。
また、育てやすいことから入門用として人気のある品種でもあります。
ミニパープルの子供にあたる品種なので、ややスパイシー?な香りを楽しめます♪
▼ミニカトレアはどんなラン?育てやすい?
中南米が原産のランで、花言葉「優雅な貴婦人」ともうたわれる人気のランの一つ。
栽培上のコツはいくつかありますが(お届けの際は、育て方を書いた栽培説明書をお付けします)、環境が合えば毎年花が咲く可愛らしいランです。
特に、お日さまが好きなので、春から秋にかけては風通しのよい屋外で、十分に日光にあててあげると(35%ほど遮光します)よく育ちます。
水やりは、乾きと湿りをはっきりとつけるようにします。
冬は室内のリビングなど暖かい場所に取り込みましょう。
比較的に、寒さにも強いので冬期はご家庭の室内でも育てることができますよ♪
▼栽培ワンポイント!
5月〜10月頃は屋外の太陽光線と植物が直線的に当たる場所に置きましょう。
ただし!直接光が当たると葉焼けの原因になりますので、遮光ネットや葉のある木にぶら下げる等してやわらかい光線を当てるようにします。
カトレア全般ですが、太陽光線が不足すると、花が咲きづらくなる原因となります。
今まで、お部屋の中で育てていた方は、置き場所を見直して見てはいかがでしょう。
●【蕾・花付き】とは
掲載現在、蕾や花が咲いている状態の株のお届けとなります。
(お届け時に、開花している場合もございます。)
●【次年度開花予定】とは
掲載現在、花が咲いていない状態です。
次年度に開花予定の開花サイズ株のお届けとなります。ご注意下さい。
こちらの株は、開花実績のある株のお届けとなります。
日時 | 植物の状態 |
2021/02/06 | 次回開花予定株になります。 |
2021/01/24 | 開花中です。 |
2020/04/28 | 次年度開花予定株になります。 |
商品詳細情報
開花時期 | 春咲きです。(当園では、2月〜3月頃に開花しています。) |
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香り | ほのかにスパイシーな香りがします。 |
花の大きさ(横幅 × 縦幅) | 横幅約9.5cm ✕ 縦幅約10cm(1リン開花時に計測) |
植物の高さ(鉢下から葉の頂上まで) | 約15cm |
花までの高さ(鉢下から花の頂上まで) | 約10〜15cm |
バルブ(茎)の数 | 3〜4バルブ |
鉢の高さ | 約7.5cm |
鉢の大きさ | 2.5号鉢(約7.5cm) |
植え込み鉢(材質) | 硬質プラスチック鉢 |
植え込み材料 | バーク |